GPS施工ガイダンス

施工精度の向上を目指して

当社浚渫船に東洋建設㈱の技術供与を受け、GPS施工ガイダンスシステムを搭載しました。
従来のアナログ的な測量・旗入れや、レッド・先端アタッチメントに取り付けられた水深検尺棒での掘り後確認から、GPSによるデジタル的な見える管理方法で、作業効率と品質の向上を図ります。浚渫船の位置・先端吸引機の位置を3次元で捉えることが出来、より高い施工精度が得られます

【導入メリット】
・仕上がり精度の向上
・未施工箇所、出来高不足箇所が一目で確認出来、手戻り作業が発生しない
・施工完了箇所の記録が可能
・施工の進捗状況の把握が容易
・オペレーターの負担の軽減・WiーFi STATION による遠隔監視(現場事務所等でも施工状況が確認可能)

GPS測位機と油圧式吸引機のブームに取り付けられたチルトセンサーによって、先端吸引機の位置が計算されモニターに表示されます。

オペレーターは操作キャビン内で常に浚渫船の位置先端吸引機 の位置をモニターで確認が出来、また施工計画位置・浚渫深度を事前にインプットすることで施工箇所や掘り後を確認しながら作業が出来ます。


2009年07月21日更新 浚渫