三年間お世話になった出雲(島根県)の現場も終わろうとしています。
本当に色々あった現場でした。
あっという間と言えばあっという間だったような気もしますが、
やっぱり三年という月日はかなり長いですよね。
いざ終わると思うとすごく寂しく感じます。
沢山の方々にお世話になりました。
ありがとうございました。
そんな出雲の現場で明日は浚渫船の解体作業です。
本日、その浚渫船の解体に使用する「クレーン車」を現場に搬入しました。
ジャーン 『220t吊りオールテレーンクレーン』
やっぱり迫力がありますね~
メーカーはドイツの「LIEBHERR」!!!
運転席は左ハンドル。
男としてこんな重機を目の前にするとなぜかドキドキしてしまいます。
このクレーン車を使って、カバダス(浚渫船)の解体です。
安全第一で頑張ります!