5月2日に早水組湖南機材センターに桜の苗木を植樹しました。
環境保全企業としてCO2問題に立ち向かいべく、
13本の苗木の植樹と20本のプレゼント苗木で33本分の桜を
この網走の地に植えました。
常務から挨拶があったようにこの桜が成木になると、1日で500mlペットボトル
約380本分のCO2を吸収してくれます。
これは地球規模で見るとほんのちょっとの事かもしれませんが、
小さなことでもたくさんの人が気づき行動を起こせば、
ものすごく大きなことになるんですよね。
環境問題は難しく考えず、出来ることから始めよう!!
お疲れ様でした。早く花見ができるくらい育てばいいですね。