安全パトロール 令和4年11月店社安全パトロール 実施日:2022年11月11日~29日 まだ積もるとまではいきませんが、白いものが舞ったり、防寒服を着用したりと、 最低気温がマイナスの日も増えてきました。 今回は、土木・建築・舗装・浚渫の計13件の安全パトロールを実施しました。 現場内のつまづき転倒災害、通勤や移動時における冬型交通災害などがある 『北海道冬季ゼロ災運動』 が12月1日~翌年3月31日まで取り組まれます。冬季特有の労働災害を防止するため、 現場では周知徹底するよう、お願いしてきました。 令和4年10月店社安全パトロール 実施日:2022年10月11日~11月1日 日中の気温、なんとか2桁という寒い季節になってきました。 今回は、土木・建築・舗装・浚渫の計16現場の安全パトロールを実施しました。 今年もあと2ヶ月、ほとんどの現場が追い込みの時期となっています。 路面状況も変わってきます。”だろう運転”をすることなく、”かもしれない運転”、 そして、時間にゆとりを持った運転を心掛けるよう、周知・徹底していきます。 令和4年9月店社安全パトロール 実施日:2020年09月02日~28日 先日、雪虫をとうとう見てしまいました。もうそんな季節なんですね。 今回は、土木・建築・舗装・浚渫の計15現場の安全パトロールを実施しました。 今年も残り3ヶ月。10月~12月は『建設工事追い込み期労働災害防止運動』の期間となって います。 この期間において、労働災害死亡者数は北海道が突出しているとのことです。 現場では、取組むべき重点実施事項として、重機災害、墜落・転落災害、交通労働災害等の 防止対策を周知・徹底していきます。 令和4年8月店社安全パトロール 実施日:20222年08月09日~31日 夏季休暇も終わり、まだ暑い夏が残りつつも、朝晩はめっきり涼しくなってきている オホーツクです。 今回は、土木・建築・舗装・浚渫、計15現場の安全パトロールを実施しました。 作業計画書の確認、交通労働災害の防止などを再度行い、作業関連者からの細かな ヒヤリハットに耳を傾けて活用することにより、安全管理を徹底していきます。 令和4年7月店社安全パトロール 実施日:2022年07月08日~21日 今回は、オーナー参加しての安全パトロールを実施しました。 いつもと違う視点での確認をし、小さな危険の芽を摘み、安全第一の 徹底をお願いしました。 また、新型コロナウィルス感染症が再び増えてきております。 現場では、コロナ対策を引き続き行い、なおかつ、熱中症対策も徹底し、 体制を整えた上で作業を行っていただくようお願いしてきました。 令和4年6月店社安全パトロール 実施日:2022年06月08日~28日 今回は、土木・建築・舗装・浚渫の計13現場の安全パトロールを実施しました。 7月1日~7日は昭和3年(1928年)から始まり、95回目の「全国安全週間」となっております。 『安全は 急がず 焦らず 怠らず』をスローガンに今年も安全管理を徹底していきます。 また、今年の最近の天気は寒い日が続いたと思ったら、急に暑くなり、体が暑熱順化する 期間がないため、熱中症になる可能性が高くなります。現場での熱中症対策を徹底するよう 指示していきます。 令和4年5月店社安全パトロール 実施日:2022年5月20日~30日 新年度が始まり、もう2ヶ月が経ちました。 5月は、土木4、舗装3、浚渫1、計8現場のパトロールを行いました。 徐々に、慌ただしくなってきました。 昨年度の安全パトロールの指摘事項をまとめ、社内全体に周知・徹底を行い、 よりパトロールに力を入れ、無事故無災害で今年も施工していきます。 令和4年1月店社安全パトロール 実施日:2022年1月19日~25日 年が明け、早くも1ヶ月が経とうとしております。 施工している現場も少なくなってきていますが、冬季においての凍結等による転倒、 スリップや視界不良による交通事故等、夏にはないリスクを排除し、 完成に向けてより一層気を引き締めて、無事故無災害を目指します! 令和3年12月店社安全パトロール 実施日:2021年12月15日~21日 今月は、土木・建築・舗装・浚渫の計9現場の安全パトロールを実施しました。 今年もあと数日となり、終わる現場、年末まで工程に追われる現場と様々あります。 冬季特有の災害が起こり得る確率が高まってきていることの注意喚起を徹底し、 年末まで無事故無災害にて過ごし、新年を明るくお迎えできるようお願いしてきました。 令和3年11月店社安全パトロール 実施日:2021年11月12日~19日 今回は、土木・建築・舗装・浚渫の計15現場の安全パトロールを実施しました。 今年もあと1ヶ月、寒さも徐々に厳しくなってきました。 現場内のつまづき転倒災害、通勤や移動においての冬型交通災害、そして落ち着いてはきましたが、まだまだ油断のできない新型コロナウィルス感染症などを重点に注意喚起してきました。